このページでは外国為替証拠金取引のもつ背景と二面性について解説します。
98年の改正外為法によって、それまで一部の銀行のみにしか認められていなかった外国為替業務が、一般企業にも許されました。
当時はやりだしたオンライントレードのブームにのってネットでの投資環境(法整備)も進められ、個人投資家もプロの為替ディーラーと同様に投資できる環境が整ってきました。
FXには2つの側面があります。
1.リスクありのギャンブル性の高い為替取引主に短期売買での差益をねらっていくスタイル。
1日単位で勝負するデイトレードやレバレッジ100倍など2.とても便利な外貨預金として優良投資期間を中・長期に設定し高金利の通貨を狙って売買差益とスワップ金利の両方を狙うスタイルここでは安全・確実な2番目のスタイルを選びました。
取引手数料が安く銀行の外貨預金などと比較されます。
外貨預金では米ドルベースで1ドル当たり往復2円の手数料がコストとなります。
一方、FX会社では往復10銭程度とかなりの開きがあります。
・預金金利に倍率を(レバレッジ)FXでは、自分で受取り金利をコントロール可能となります。
もし外貨預金の延長として使うのであれば、レバレッジ1〜3倍で運用しましょう。
レバレッジ3倍で運用すれば、受取り金利も当然3倍になります。
ただし、この扱いはとてもデリケートで為替変動で×とならないよう投資資金の自己管理が必要です。
・いつでも解約できる定期預金を満期前に崩すと違約金を取られてしまいますが、FXではいつでも好きな時に解約できます。
受取り利息は、購入の2日後から1日単位で計算されて受取ることが可能です。